私たちは、人と人(企業)とのつながりを大切にする場を創造したい、そう考えて今日までWeb制作に取り組んできました。インターネットは、人とのコミュニケーションをとる手段の1つです。“自らをいかに表現するか”、“相手に何を伝えたいのか”を適切にWebサイトで表現することが重要なのです。一方通行の情報配信をするだけでなく、双方向性のあるインターネットのメリットを最大限活用し、相手とのより良い関係を築いていくことこそが大切であると考えています。
ともクリエーションズは、人と人(企業)の信頼関係を築くためのWebサイトの制作を目指しております。 |
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1.Webサイトに必要なこと
- 何のために誰に対して制作するのか
- ユーザーにとって有用な情報が入っているか
- 誰が運営管理していくのか
- 効果を測定できる仕組みがあるのか
2.トップページの重要性
トップページは、初めてアクセスしてくれたお客様の第一印象を作ります。
交流会などで初めて名刺交換するとき、名前と仕事の内容などを話していると思います。交流会では時間があるかもしれませんが、Webサイトに訪れたお客様は、とてもせっかちです。
ひと目で、「何をやっているのか」「どういう特長があるのか」「どういう人がやっているのか」を説明する必要があります。
Webサイトでは、文字の他、画像やデザイン・動画などで、お客様に印象に残る・好きになってもらうことができるのです。魅力あふれるトップページを制作しましょう。
3.検索エンジン対策の重要性
せっかく魅力あるWebサイトを制作しても、検索してアクセスしてもらわなければ仕方ありません。
Yahoo・googleなどの検索エンジンにヒットさせるためには、コンテンツの作り方やキーワードを盛り込む方法、被リンク数など複数のポイントがありますが、一度ポイントを抑えることができれば、後はコツコツとコンテンツを追加修正していくだけです。
それらを実現するには、まず随時簡単に更新できる仕組み(CMS)であること、アクセス解析ができること、Webサイトを管理する人がいること、などの環境を整えることが必要です。
4.顧客獲得につながる仕掛け
アクセス数が増えるとWebサイトを見てくれるユーザーが増え、お問合せも少しずつ増えてくると思います。
さらに「販売」に結びつけるためには、Webサイトの中に「買いたい」「欲しい」と思わせる仕組みが必要です。例えば、商品で「解決できること」を紹介したり、“お客様の声”を掲載することによって「ユーザーの興味を喚起させること」などです。
ユーザー情報をデータベース化して、解析していくことも重要となっています。データベースというと敷居が高く感じられ方もいるかもしれませんが、弊社では、お問合せフォームに入ったデータがそのままデータベース管理できるような仕組み「サポチュー」をご提供しています。潜在顧客をデータベース管理して、より最適な方法で「販売」に結び付けるサポートをいたします。
5.顕在顧客にするためにやっておきたいこと
- Webサイト
- ブログ
- SNS(facebook、twitter)
- メールマガジン
- セミナー
- DM
インターネットでの集客が上手くいっている会社は、Webサイトがあるだけではありません。ブログやメールマガジンでの情報発信、facebookやtwitterでのつながり作り、セミナーを開催してface to faceの関係作りなど、様々な手段を組み合わせることで効果が表れます。
弊社では、Webサイトの制作の他、facebookページの作成、メールマガジンの配信(サポチュー)、セミナー開催などもお手伝いしています。
サポチューのメール配信>>
サポチュー セミナーパック(PDF)>>
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